バカ記事(ささやかな妄想8 誰だ僕を尾けているのは

プチ妄想INDEXへ トップページへ

「鍛え。」(ジャンル:マスコミシミュレーションゲーム)

 主人公は最強のカラテを修得するために北海道へ渡り、
 そこで、

 日本人>ロシア人>狼>牛>熊>総裁

 の順番で戦い、最強のカラテを目指すというゲーム。
 ちなみに操作はレバー2本で行うらしい。

 もちろん、マスコミとは拳と拳で語り合う
 マスタツコミュニケーションの略である。

 押忍。


 枯れパンダ


 今、マイクロソフトにもっとも作って欲しいソフトといえば

 Windows 95 Light

 だと思うのだけど、どうだろう。


 誤爆なら無罪だ。


 とりあえず合成。

 北斗のゲンさん


 なぜ、WindowsをはじめとしたMicrosoft社製品には
 ユーザーのための無駄な機能が満載なのでしょうか?

 それは、Microsoft社にとってのユーザーとは、
 Microsoft社の製品を買った奴が落とした金のユーザーという意味だからです。

 そう考えればあれもあれも、無駄なものなんて一つもない
 真にユーザーの立場になった企業、Microsoft万歳!


 スパ医大作戦、とATOKは言うのですが……

 パスタがらみ?


 助さんと格さんが印籠の力で超人合体!


 良い子、悪い子、ユダヤの子。


 とりさん、とりさん、こんにちわ(謎or(黒


 植え込みに関する注意

 植え込みは弾丸を通します。


 文部省唱歌より

 裏の畑でポチが鳴く
 正直爺さん行ったなら
 地雷を踏んでさようなら


 通販生活 〜人は通販だけでどこまで生活できるのか〜


 進め一億火の車


 どろんとした瞳とはつまりあれですよ、あれ。

 腐っちゃって眼窩から半分出てきてるゾンビのアレです。


 これからは夢オチではなく階段オチの時代です。


 バックスクリーン横

 プロ野球の重要なポジションの一つ。


 そういえば結局、ジュリアナ音頭は出来ませんでしたね。


 金総書記、BeatManiaにハマる。国民皆DJでGo!


 ホップ! ステップ! シャンプ〜


 赤ちゃんの頭のてっぺんのくぼみは、
 看護婦さんがそこに指を突っ込んで
 一気に沢山の赤ちゃんを運ぶための取っ手のような物だと聞きました。


「なっちゃん」の「な」は「夏みかん」の「な」。

 じゃあ「なっちゃんアップル味」の「な」は何の「な」なんだろう?

 答えは「なめ猫」の「な」らしいよ☆


 意訳再び

 人はパンのみにて生きるにあらず。

(意訳)
 日本人なら米を食え。
 貧乏人は麦を食え。


 マスコミュニケーションの「マス」とは即ち、

 大山倍達のマスである。

 拳にこめたメッセージで語り合う!
 それこそが「マス」コミュニケーションなのである。


 少し古い話で恐縮だが「With You」というゲームのキャラクターで
 ミャンマーに6年いたというキャラがいる。

 カレン族のとこで傭兵でもしてたのか?


 iMacに始まり、広末のCMで知られる「iモード」など最近流行の「i」。

 実はillegalのiだったなんて………

 だから、これからはヤクザ稼業も格好良くiBusinessと呼ぶみたいです。


 第一条(削除)


 悔悟保険


 およげ!亡命くん


 気になって気になって、と来れば「昼は眠れる」ですが、
 これからは「出家しそう」。


 都知事候補者の、羽柴誠三秀吉が気になって仕方ありません。


 引っ越しシーズンです。

 部屋を引き払うときは天井の隅っこにメッカの方角を示す→を残していきましょう。


 金正日直属のエロ同人サークルがコミケに参加していると仮定してみる。


 MSIEとは、  Microsoft Internet Explosiveの略らしい。


 鈴木その子と浜四津議員(公明)って、どこか似てる気がする。


 北朝鮮にあるファミコンの台数を考えてみよう。


 日産座間工場は世界遺産に指定されるか?


 朝鮮民主主義人民共和国ではすべての自治体の地域振興券が使えます。(8/31まで)


 これからの宗教は、電子化されなければいけないのです。
 ここで言う電子化とは情報化という意味ではないのです。
 文字通りの電子化なのです。
 空気の中に電子(イオン)を放つことで救済を行うのです。
 つまりイデオロギーを持った電子を用いるという意味なのですね。
 一番手っ取り早いのは教祖を電子化することです。

 粒子加速器にでも放り込んで。

 大丈夫。
 教祖は普通、修行をしていなければなれないですから。
 そのぐらいでは死にません。


 脳死判定基準(その24)

 国際化という言葉を繰り返しはじめる。