近くのコンビニで発見した、紀文の豆乳飲料、2000年の新作。 ただでさえ好き嫌いの激しい豆乳に、よりにもよって青汁を混ぜるという大冒険。
匂いは普通の豆乳とほとんど変わらず、また実際飲んでみても青汁テイストは殆どなく、ストレート豆乳との違いは余り感じられない。 しかし中身の色はさすがに緑がかっており(より正確に言えば、緑がかった灰色)、かなり引く。 なによりパッケージの「青汁」の文字のインパクトが凶悪。
なお、豆乳がダメという人にはもともとお勧めできないのは言うまでもない。