夜、VirtualPC上でのWin環境復旧作業の続き、、、だが、
状態はむしろ悪化してしまった(死)
なんと、エクスプローラとマイコンピュータが起動しない。
(どうもドライブの割り当てで混乱しているようだ)
再インストールなのか?
また、再インストールなのか?
畜生、ゲイツめ!
それはそれで置いておくとして(^-^;
昨日から「北朝鮮五十年史」(朝日新聞社)*1と言う本を読み始めた。
これは韓国の歴史学者の方が書いた北朝鮮史で、
「客観的記述を目指した」とあるがかなり南寄りであるように思えてならない。
まあ、以前読んだ三省堂の「朝鮮の歴史」*2の近現代の部分が
あまりに北寄りだったのに比べればそれでも自制しているのかも知れないけど。
*2
朝鮮史研究会 編、1974年
なお、この三省堂の「朝鮮の歴史」は1995年に新版が発行されており、
1974年版では多く見られた「アメリカ帝国主義」「南朝鮮」などの独特の用語(笑)が姿を消した。
特に、1945年の米ソの進駐後に関する記述はほぼ全面的に改められていたりと、
時代の変遷というものを感じることが出来る。
夜、VirtualPCとWin95の再インストール。
復旧作業は思うように進まない。
とくにCD革命Virtualの仮想ドライブの認識に問題が発生している。
むぅ。
そのPiPPiN@の専用通信ソフト(CD-ROM3枚組)を買ったという話を以前に書いたが、
時間があったので、それをG3で読んでみた。
PiPPiN@にはハードディスクがないためか、
すべてのディスクにシステムフォルダが入っているという事実。
そしてさらに、起動画面はちゃんとStartupScreen*1であるという事実(ファームウェアだと思ったのに)。
面白いので、その画像をG3のシステムフォルダにコピーしてみた。
今、我が家のマックはPiPPiN@のロゴを出しながら起動するようになっている(笑)
ソフトの方は、
・MACRO MEDIA Directorで作られたために途中まで動くが、
Not PIPPINという小窓を出して強制終了するもの(ATMARK TOWN)
・立ち上がるけど正常動作しない(Netscape Navigator)
・動かない(Family online)
と三者三様。
まぁ、買値の300円分ぐらいは楽しめたのでよしとしよう。
夜、竜氏から送られてきた大戦略のデータに返事をしようと思って
VirtualPCを立ち上げたら、Win95が見事に逝っていた。
かなり見事に逝っていたのだが症状は
プロセッサエラー検出>Safeモードで起動>
データ待避のためマイコンピュータ起動>レジストリエラー>再起動>ふりだしに戻る
という具合。
仕方ないのでDOSプロンプトからデータだけは逃がしたいものである。(助言ありがとう>竜氏)
ま、正確に言えばDreamCastは通信機能を初めて「標準搭載」したゲーム機であって、
PiPiN@でなくてもスーパーファミコンですら通信は出来たんだよね。
SPAMとかがあまりにひどくてネットワークコミュニティーが崩壊したらしいけど。
(PiPiN@では崩壊する以前に成立しなかったっぽい)
なんか、こういう関係で内輪以外から感想を貰うのはほぼ初めてに近いので
一日幸せ。
誰かのこころに届くようなものを作れたと言うことに感謝。
それがだれにかは、よく分からないけど。
ところで、昨日今日とやっていたETV特集の「アニメーションの昭和史」。
大塚康生さん*1がTVに出ていたのには少し驚いた。
内容自体は時間の制限などもありかなり不完全燃焼だとはおもったけれど。
結局、である。後期のドイツ語は放棄することが決定。
試験にも行かず大学の図書館から借りた本を電車の中で読んでたさ(後ろ向き)。
ちなみに読んだのは最近のマイブームに則って遠藤周作であったり。
なぜか遠藤周作全集はなかったので、文学全集みたいなのの遠藤周作の巻を2冊借りてきて、
夜寝る前までに短編2本と中編1本、さらに長編も1本読破。
タイトルは「影法師」「小さな町にて」「海と毒薬」「沈黙」。
感想を要約すると、本当に綺麗な日本語を書く人である。
いいなぁ。
となるか。
あとは、そう。
自ギャグの詩って、告解だったんだなという。
などがあげられるが、山一の時は40度近い高熱を出した記憶がある。
肺に穴を開けたのは、どこか証券会社の時だっただろうか。
それはいわゆる気胸というやつで、机に座っているだけで(物理的に)胸が痛くなるため何も出来ず、
布団に寝転がって同期のえぐち氏(仮名)から借りていてた98ノートでゲームしてた気が(笑)*1
一年前というと一応受験生だったはずなのだが、、、*2
このあたりの詳しいことは、フロッピーをあさればVzでつけていたその頃の日記が残っているはずだ。
夜。なーんとなく思いついた小咄を形にしてみる。
ここのところ少しシリアスなSSにかかり切りなので、バランスをとったつもり。
しかし、明日は実はドイツ語の試験らしいんだが、、、何もやってないぞ
*2
まあ、冬コミにサークル参加するような受験生だったのだが(笑)
午前中、大戦略メール*1を出すついでにブラウザを立ち上げる。
何を思ったのかサーファーズパラダイスからマッド系サイト*2へ飛ぶ。
気がつくと.rm(.ra)ファイルやら.aviファイルやらを10MBぐらい落としてたり(笑)
やはり基本はテッカマ〜ンらしい。
というかテッカマ〜ンのシャウトに入る前のじゃっじゃっの音だけで笑える自分がダメ。
そうそう。
中学・高校時代からの友人、むくもと氏がサイトを開設したそうで、リンクを貼りました。
あと、一緒に知り合い関係をまとめて2件追加したので、こちらを参照。
*2
いわゆるマッドビデオやマッドテープのデジタル版が置いてあるサイト。
マッドビデオというのは全く別の音と絵(動画)を合わせることでおかしみを生み出すもので、
マッドテープは別の音を編つなぎ合わせて変な歌など作り出すもの。
少なくともビデオに関してはアメリカの方が盛んらしい。
夜は夜でNHKスペシャル見てただけだし。
このとき、上野公園の前で怪しい冊子を配っていたので受け取った。
最高ですか!の法の華三法行だった。
以前に配っていた冊子に比べるとさすがに装丁などが安っぽくなっている。
そのあと、センターモールの100円ショップで買い物をしたりして、金町のオフ会へ。
そこで冬の同人誌用の簡単な撮影をした後さらに秋葉原へ移動して
飲み屋(天狗)の中で同人誌用の執筆者への緊急インタビュー。
インタビューする側は実はもともと本職(今はされる側の裏方さん)なのだが、さすがでプロある。
色々と勉強をさせて貰った。
帰ったらTVでNASAの作った太陽電池をエネルギー源とした14発モーターグライダーのニュースをやっていた。
無尾翼の、冗談みたいに横長の飛行物体だったが、かっこよかったぁ(^-^;
そんなドラフトの中継を見た後、桜木町へ。
きのした教授と行く美術館見学。
先の日曜に行ったアヴァンギャルド展をもう一度見て、さらに今回はコレクション展も見物。
コレクション展の中では写真展示室の展示がかなりのヒット。
戦前編集者として活躍した方の写真ファイルの展示だった。
スタルヒン、沢村の写真とか、ベルリンオリンピックの写真とか、色々。
あとは赤十字の制服がイグナゼロの駅長さん*1の制服にそっくりとか(笑)
ところで、広末涼子嬢の早稲田入学が決定的になったようですね。
それに対して「不公平だ」とか「まじめに受ける人がバカみたいだ」とか
全く的外れな批判をしている人がいるのですが、
資本主義原則に従えば当然のことだとは思わないんでしょうか。
広末涼子嬢が入学すれば試験料収入などが上昇するのは必至ですが、
他の人にはそれはないですからね。
もしも国民の税金で運営している国公立大学で同じ事をしたら問題ですが、
早稲田大学は教育機関であると同時に私企業です。
金を多く持ってくる方が偉いのは当然な気がするのは私だけじゃないでしょう。
と、二日続けて教育関連ネタですな。
<きょうの罠>
わざわざ工学部棟まで行ったのに、その講義は休講だったりする罠(5点)
ところで、NHKは先日の「ハイビジョン試験放送打ち切り」報道以来
妙にハイビジョンにこだわっているのは気のせいか?
流星群と言い、先日の向井さんの宇宙飛行と言い。
それともNASAも気に入ってくれたのかなぁ、、
ベランダに出たのは0140時頃。
0405時頃に撤収するまでに40個ほどの流星を確認した。
夏のペルセウス座流星群を見逃したので、その分を取り返したといったところか。
しかし、冬場にベランダに出て星を眺めるなどと言うことをするのは、しばらくぶりのことだ。
定期試験の一夜漬けに疲れるようなことでもないとしなかったから(苦笑)
ニュースで話題になったせいか、ご近所の方も何人か外に出てきていた。
南側のお隣(私の家には南、南東、東、西の4軒のお隣さんがある)さんは
お子さんが3時過ぎぐらいに、
南東側のお隣さんは息子さん夫婦が3時半ぐらいに、
それぞれ外に出てきたのを確認した。
みなさんイベント好きですねぇ。
ふと思い立って家の最寄り駅の一つ前の駅で電車から降りて、古本屋に向かう。
以下今日の戦果。
以上各100円
今回の眼目は何と言ってもゲームブック2冊。
両方ともメジャーな原作付きというあたりが怪しくて良い(笑)
こうやってなぜか集めているゲームブックだが、
そろそろ目録を作ってコレクションを公開しようかとも思ってみたり。
蒲田へはJR(一番安かった)で行ったのだが、駅から会場まで歩く途上に
メッコールの自販機を発見。即買い。
ああ、麦コーラだ。
麦茶をコーラで割ったような爽快な飲み口!(笑)
会場ではデス様大会のスタッフの人にだけ受けたが、
さすがにデス様を愛する方だけあって、分かっていらっしゃる。
横浜美術館はロシアアヴァンギャルド関連の企画展。
舞台芸術がメインだったのだが、私的にはそんなものどうでも良くて、
とにかくポスターなのである。
私は1920-30年代のロシアのポスターが好きなのである。
基本的には文字と線だけ、多くても2色刷(赤と黒、コピー本のようだ)という
シンプルな中に見られる圧倒的なセンス。
写真が使われている場合もそのコラージュの仕方があまりに格好いい。
どこかで同人活動にも活かしたいなぁと思いつつも実現できないのが悔しい。
ところで、このサイトを置いているSo-netから、
U-pageサービスについてのアンケートご協力のお願いメールが来た。
専用のサイトからアンケートに答えるシステムなのだが、
答えるにはメールアドレスとパスワードが必要だったりしたので
ちょっと怖くなり(笑)回答するのは取りやめ。
空音=みさき先輩
勇魚=繭or澪(前者の方が勇魚として動かし易いと言うことが分かった)
陸=七瀬
のラインで構想を練ってます。
夜、なんとなーくネットの海を漂っていたらデス様大会の情報を入手。*1
11/15に蒲田で開催される「百花祭」なるゲーム系オンリーイベント内での企画で、
詳しくはこちらのイベント主催であるあすか振興会さんのサイトを参照されたしなのですが、
デス様と言えばなんといっても読売新聞をしてKing of クソゲーとまで書かしめたソフトなわけで、
ダニー、グレーッグ、生きてるか〜?であって、
それはもう凄いんですよ奥さん!
でも暇or物好きじゃなかったら行っても後悔するだけなのもかなりの勢いで既成事実。
<ゲーム短観>
ときメモドラマシリーズ最終作は「旅立ちの詩」ですか。
なんかくりぃむれもんみたいだね。
個人的に色々あって(あれかな?と心当たりのある人もいると思う)
ちょっと人に迷惑をかけたり、それに関係してお話聞いたりして。
まあ、そういう少しブルーな状態で(外からはそう見えない気もするが)
繭のシナリオはかなり痛かった。
前向いて歩かないとね。
尊敬できる人がいるっていうのはいいことですね。
私は早く、ちゃんと、いい意味でのバカになりたいです。
とりあえず青年社*1さんの方にお電話しないといけないなぁ、、、
<おまけ 今日のプチ事件>
牡蠣フライ用の牡蠣の中に小さなカニが入っていました。
昼休み終了後、たかし氏(仮名)に遭遇。
これから寮に帰るところだというのでついていく。
で、11月3日の役(笑)*1の戦果を見せて貰う。
なるほどなるほど(爆)
最初に貰ったプリントでは、仕事は0900時に始まって1300時には終わるはず。だった。
だが、そんなに物事がスムーズに進むわけなと当然なく、終わったのは1540時頃。
原因は、室内で大量の吐瀉物を生産した団体と、
室内に建築用の足場を組んでよく分からない何かをやっていた工学部建築学科系の団体。
前者は室内のブツ(笑)を洗うために排水溝のない普通の講義室の床を水浸しにし、
それにトイッレットペーパーを投下したために悲惨なことになっていた。
後者は足場を構成していたとおぼしき大量の鉄材の搬出にあまりに時間を費やしすぎた。
あーまったくもう!
しかし、我が大学の学祭は昼間から酒解禁だけあって、色々なものが壊れていた。
担当した建物の中ではもっとも凄かったのがとある男子トイレの洗面台。
その上に乗ったのだろうか、根本から完全に脱落していた。
そんなこんなで荒んだ心をいやしてくれたのはコミケット準備会からのお手紙。
冬はスペース取れました(ジャンルは評論)。
30日(2日目)の東地区ピ-11aです。
たぶん北(笑)の本とガラナの本が出ます。
結局今回は人が集まらなかったので現場の下見だけだったが、
その後、編集長の車*2に同乗させて貰って秋葉原へ。
そこで合流した()氏とすずきマサユキ氏(共に仮名)といくつかお店を巡る。
その最中、ヤマギワソフト館で今度はPiPin@専用通信ソフトを発見。
CD-ROM3枚組で価格は300円。
即買い(笑)
しかし、何に使えるのかなぁ、、、
秋葉原を出た後で大学に向かう。
色々喋ったり。話を聞いたり。
少しだけ考えたり。
*2
真っ赤なMR2。かっこいいぞ。
それまで知らない人だったので、とても嬉しかった(*^-^*)
こういうこともあるんですねぇ
夜、明日渡さなければいけないドリンクの写真を撮るついでに、このサイト用の写真も撮る。
今回はデジタルビデオのフォトモードで撮影してみたのだが、どうだろう?
ここのところ何度も書いているデジタルムービーだが、
新しくDoske氏(仮名)が作った曲用のものを3時間ほどかけて作った。
数種類の原画をスキャナで取り込み、それをPainterのムービー作成モードでコマに張り付けるという
ハイテクなんだか原始的なんだかわからないやりかたで強引に動かしてみたのだが、
12コマ/秒という鬼のようなリミテッド*1の割には期待以上に動いたのでかなり自己満足。
しかし、サークルの展示用のイラスト(当然締め切りは明日)がまだ下書きだという問題がまだある(蒸発)
ところで、今日の日経は一面トップでいささか先走りしすぎたようだ。
「ハイビジョン試験放送2003年で中止」という記事だったのだが、
1900時のNHKニュースで思い切り「そんなことはありません」と否定されていた。
明日の日経がプチ楽しみ。
総武線各駅停車に一駅分揺られて改札を出ると、駅ビル(のようなもの)の入り口があった。
早速テナントを調べてみるとVIE DE FRANCE*3が2店もあることが発覚。
片方がベーカリーで片方がカフェ。
店構えからは違いが分からなかったが、どちらかで昼食にしようと決める。
イベント会場は野外ステージ。
開始一時間前の人出から開始直前にいっても問題ないなぁ、と判断し第2目標であった「電気の博物館」を見に行く。
これは同大学工学部の教授が大学で昔使っていた機械を保存、展示しているというもので
アナログコンピュータだとか、昔のコンピュータだとかマグネトロン管だとかを教授直々の解説付きで見せてくれる。*4
実際に使っていた人が解説してくれるので実に実感がこもっていて分かりやすい。
2年前に一度行って、その時もう一度来ようと思ったのだがようやくそれを果たせた。
真綾ちゃんのイベントはMC(学生)がかなりダメだったのだが
(富永みーな、山寺宏一を知らないとはどういう了見だ!)
真綾ちゃんの歌で中和。いや、ホントいいですわ。
新曲も唄ってくれたが、これがちょっとピチカートっぽい感じの曲でかなりのヒット(最低でも個人的に)の予感。
イベント終了後、ふらふらとその他の展示やフリーマーケットなどを巡る。
最大の収穫はフリーマーケットで入手した旧ファミコン。
箱・取説は無いもののRFスイッチ、ACアダプタ付きの極美品がなんと500円なり。
あとはテレビモニターを調達してくればこれで漸くファミリーベーシック(貰い物)が動く(笑)
お腹も空いてきたので大学から出てVIE DE FRANCE BAKERYへ。
アイスコーヒーとパンをいくつか買って、イートインスペースで少し遅めの昼食。
机の上のナプキンにWRさんの制服をメモしたり(ぉい)、
ムービーの絵コンテ(というほど大層なものではない)を切ったりしていると、
後ろから女性の泣き声が聞こえてきた、、、、
同伴の男性と喧嘩して泣いたらしいのだが、実に気まずい。
それでもしばらく作業をしてから店を出、駅周辺を探索してから帰路についた。
帰ったら、父親がDVとパソコンを接続するキットを買ってきていた。
これは遊べそうだ。(デジタルビデオは先週あたりにいつの間にか家にあった)
*2
甘ったるいので有名な利根コカコーラの限定商品。
その筋(笑)では古くから有名だったが、みずしな孝之の「幕張サボテンキャンパス」で全国区になった感がある。
*3
ヤマザキパン系のベーカリー。メイドさんチックな制服には(私も含めて)ファンも多い(^^;
*4
なお、この企画は教授達が勝手にやっているものらしく、プログラムにはこれに関する記述は一切無い。
ここのところよく書いている「ムービー」だが、
これは学祭(11/6-8)でDoske氏(仮名)の作った曲にあわせて流す、はず。
しかし、一曲分だと思っていたのに実はもう一曲あったとは。
明日は千葉大の学祭に行くのに(苦笑)
ちょっとでも作れるかなぁ、、、
新しい方の曲はかなり狙った川井憲二*1風の曲だから頭の中に絵は出て来るんだけどね(笑)
アニメのOPみたいなのが、、
ところでLeaf*2の新作は同人ネタらしい。
東京開発室での開発とのことだがスタッフはほとんどがカクテルからの移籍組。
なお、LeafオフィシャルHPの方はトップの画像が新作のヒロインのものに変わったものの、
詳しい情報はなし。
えろぐいんに記事が載ってるらしいんだけど未見なり。
*2
株式会社アクアのゲーム制作部門の名前。
95年に発売した「雫」で注目を集め、97年の「To Heart」で大ブレイクした。
今日は蒲田でブランニューリーフ4*1があったのだが、結局家から出なかった。
ムービーを作っていたのだ。
おかげでなんとか完成。これで明日むくもと氏に渡せる。
もっとも、午前中はcoolの領域の確保とかしてたけど(笑)
せっかく確保したので、ネタ用、あるいは感想用にでも使ってやって下さい>掲示板
ところで、秋の天皇賞には本当に何か棲んでいるんじゃないのか?
今回の秋天では一番人気サイレンススズカはレース中に骨折>安楽死処分。
一番人気の馬は何をしても勝たせないぞという感じがして
とってもミヤーンいやーんな感じなのだが。